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ティンクルベル 『月明りのラズベリィ 〜ぷにゅぷりEXE〜』 感想

ティンクルベル - TinkleBell -
http://www.tinklebell.jp/

 この超絶クオリティ、「凄い」のひと言につきる。技術はもちろんのこと、演出の素晴らしさが尋常でない。驚くべき完成度だ。
 TinkleBellの前作 『闇夜ト星ノ冥土館 〜ぷにゅぷりXX〜』以来、ほぼ2年ぶりの最新作である本作は、『つん★デれ! 〜ぷにゅぷりEX〜』の続編。つん★デれ! を未プレイだったため、同時購入して立て続けにプレイしてみた。

 4.7GBという、同人ソフトとしては桁外れのボリュームにも驚愕したが(正直ちょっとデカすぎるだろう……)、2.5EXDという技術によるアニメーションの美しさに目をみはりっぱなしだ。

 そしてなんといってもキャラが可愛すぎる。プリンのようにツヤツヤの肌と、たえずキラキラと輝く瞳がまぶしすぎ、目まぐるしく変わる表情にも悶絶させられ、意識がリアルに踏みとどまれそうもないよ。
 中でも織絵ちゃんの可愛さは異常。360度、どこから見ても可愛い全方位型。つん★デれ! のラストで黒髪ロングを染めてしまったのをみて絶望したが、新作では黒に戻っていたので感涙にむせんだ。何度でもいうが黒髪ロングは私のジャスティス!
 つん★デれ! プレイ直後だからなおさらそう思うのかもしれないが、キャラデザがよくもわるくも洗練されたという印象で、ともあれその可愛さはもはや凶悪といっていい。

 とにかく私が感動したのはわかってもらえると思う。ボリューム面でも前作に比べてかなりアップしており、廉価に比した満足度は尋常でないので、容量的にDL購入が厳しい場合でも、パッケージ版が発売されたらぜひ多くの人にプレイしてみてもらいたい作品。

 以下、ネタバレを含む感想↓

【“ティンクルベル 『月明りのラズベリィ 〜ぷにゅぷりEXE〜』 感想”の続きを読む】
関連タグ: ゲーム 百合

『オマジナイ』 未完版(序章〜第二章) 感想



 フリーのオリジナルホラーアドベンチャーゲーム。現在、第二章までプレイできるバージョンが上記サイトにて公開されています。
 某イラストサイトで以前プッシュされていたのでその存在を知り、ブクマしたきり実はしばらく忘れていたのですが、先日べつのサイトで話題になっているのをみて思い出し、ダウンロード&プレイしてみた──というのが大まかな経緯。動機はもちろん、百合要素があると聞いたからです。

 実際にプレイしてみるとおもしろかったです。テンポのいい会話で進行する日常シーンが楽しく、ホラーシーンとのギャップも巧みで引き込まれます。ボリュームもあって、プレイ時間は2〜3時間と書かれているけれどもかなり控えめな目安だと思います。

 形式からいえば普通のADV。ただ演出の手法が、昔スーファミで遊んだサウンドノベルを彷彿とさせて懐かしすぎる。『弟切草』『かまいたちの夜』などで有名なアレですね。でも個人的にはバンプレストの『学校であった怖い話』を思い出します、方向性としても。
 ホラーとしては、演出で恐怖感をジワジワと煽るというよりは、突然グワッときてびびらせるタイプ。ただホラーっぽい雰囲気はなかなかよく出ているので、夜になって主人公が夢を見るたびにビクビクしている私がいる。グロにかんしては今のところ流血程度なので、苦手な人もさほど警戒しなくて大丈夫かと。

 また、上述の『学校であった〜』は登場人物のキャラが濃いのなんのってそりゃあもうキモいほどでしたが、オマジナイ、これも方向性は違えどキャラが立っています。女の子が8人もいたらなかなか憶えられない子・目立てない子もいそうなものですが、それぞれの個性がはっきりしていますね。いわゆるテンプレート的萌え属性とは無縁なキャラクター、それゆえ行動や発言が読めないところが新鮮です。個人的には凛と優奈がかわいいと思う!

 百合ものとしてみれば、一言でいって超友情系。あくまでも第二章までの印象ですが……
 真っ向勝負の友情話が、性根のまがった私には正直こそばゆい。登場する8人の女の子たちはお互いに特別な仲間のわけですが、中でも特に仲の良いコンビというのがそれぞれにあって、そこにカプ要素が読み取れるので百合っぽい印象を与えるのだと思います。でも、サイトのギャラリーや作者さんのブログを見ているともう百合にしか見えなくなりました!

 ここまで書いて思ったんですけど、タダなんだからとりあえず皆プレイしてみるといいと思うよ。序盤から普通に面白いと思ったので、最初に合わないと思ったらたぶん合わないし。
 少し気になった点として、男主人公が実在すら疑わしくなるまでに空気。女の子たちが何か隠し事をしている、その秘密を知らない観察者ポジションのプレイヤーキャラを置く必要からなのでしょうが、プレイヤーですらたまに存在を忘れる空気っぷり。晴がヒロインなのかと思いきやフラグが立たないし、8人の友情には割り込む余地がないし、ホントに見てるだけ! ADVのお約束には反しているかもしれませんが、百合好きとしてはある意味で理想のポジションなのかもしれないと思いましたw

 ともあれ続きが楽しみです。本当は完成版が公開されてから紹介しようかとも思ったのですが、続きを待つ楽しみもあるよなと思い直して。
関連タグ: ゲーム 百合

Lilith Mist 『KANAGI〜淫夢学園〜』 感想

KANAGI ~淫夢学園~KANAGI ~淫夢学園~


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

KANAGI〜淫夢学園〜 LILITH|リリス
http://www.lilith-soft.com/mist/product03.html

 Lilithの低価格エロゲー。コンプした感想をメモ。
 女主人公もので、主人公をふくむ4人の女子高生が主な登場人物。ありがちな陵辱ゲーかと思いきや、なかなかに淫靡なホラーテイストのストーリーが展開され、現実と淫夢のあわいをただよう独特の雰囲気を醸しだしている。
 また、淫魔(サキュバス)に肉体を操られて望まぬ快楽を強制され、心では拒みながらも溺れていく主人公の二重化された心理もよく描かれており、それがとてもエロいのだ。
 さらに最終的には主人公×親友をはじめ2組のレズカップルが出来ていたという意外な展開で、個人的にはいい意味で予想を裏切られた。

 ただし女同士のHシーンでは、淫魔(サキュバス)の力によってかなりの割合で「生える」ので、ふたなり耐性が必須。これはOHPを見ればわかること。その他のエロも触手や肉体改造など特殊シチュのオン・パレードなうえ、主人公やヒロインたちが堕ちていく過程で男相手・乱交も多々あるので、特にレズものという印象はない。レズシーンもある、ぐらいの感覚かな。
 個人的には、Hシーンの一枚絵でたまに断面図が出てくるのが印象的。とはいえ何か中途半端なんだけれども……

 『肉体転移』でも感じたことだが、このライターさんは、私たちが日ごろ自明と見なして過ごしているような物事に揺さぶりをかけ、境界線を曖昧にして不安をかきたてるというようなストーリーを書くのがうまい。
 また『肉体転移』は、男主人公で一周すると次からはヒロイン視点でプレイできるようになるという毛色の変わったゲームだったが、多数のエンディングの中に素晴らしいレズENDがあるのだ。これをかんがみるに、このライターさんにはもとから百合属性があると考えた方が自然だろう。本作でも、常軌を逸したシチュエーションにおける純愛という点は共通しており、恋愛感情が明言されている分、最近でいうと『恋夏』感想)なんかよりもずっと百合だと言いきれる。
 ただ、TRUE ENDでは満を持して登場する魔王がとても邪魔なので、淫魔の誘惑を拒絶しつづけた結果のノーマルENDの方が私好みだった。魔王はホントいらないというか、出てきて誰になんの得があるのかよくわからなかったなあ。

 CG枚数は差分抜きで32。Hシーン回想が22。
 おまけはGALLERYとして、CG鑑賞・シーン回想モードあり。
 システムは、バックログ・既読スキップ・オートモード・クイックセーブ&ロード・文字表示速度の設定・サウンド設定(BGM・音声・SEのON/OFF及び各ボリューム調節)・画面効果のON/OFFなど……過不足なし。

 この廉価からすると充実のボリュームといえる。低価格商品の量産体制がそれを可能にしているんだろうけど、この手のゲームに関しては安かろう悪かろうとはあながち言えなくなっているのだなあと最近つくづく感心させられる。
 他にも、レズ要素に期待してプレイしてみたいLilith作品(イリスとかサラとか)は以前からあったんだけど、KANAGIに関しては絵が好みだった点が決め手になった。
関連タグ: ゲーム 百合 レズビアン

Wavestar 『アポクリトス-外典-』 感想

GWAVE公式WEB

 一言でいえば女の子同士の友情もの。恋愛要素はほぼ皆無であり、Amazon ではなぜかアダルトに分類されているが性的な描写もない──そういえば胸の谷間やパンツなどの露出が多かった気もするが、ともあれ全年齢が対象のはず。登場人物は、公式サイトで紹介されている三人の女の子のみ。
 ストーリーにかんして、面白いとか面白くないとかいう以前に、短すぎて意味がわからない。一本道シナリオをただ見ているだけ(クリックすら不要なので厳密にはゲームではない)で1時間ほどで終わるが、そもそも1時間で語りきれるような内容ではないのだ。だからまるで、テレビアニメの総集編でも見ているかのような印象。他に好きになれる部分があれば多少の無理や粗はスルーしてしまう私ですら、設定にもストーリー展開にもツッコミどころが多すぎてついていけなかった。

 試みとしてのデジタルライトノベルは、これを見るかぎりは残念ながらうまくいかないだろう。ゲームとアニメのそれぞれのよさを殺し合ってしまう形式だと思う。「絵とボイスと音楽によって演出されるノベル」としてみた場合には、地の文がなくセリフだけで場景を描写しているという点が小説の面白さをそいでしまう。そのせいで戦闘シーンをみればわかるとおり、何が起きているのかがよくわからず、緊迫感も何も生まれない。まったくもって、公式サイトに書かれているとおりの「CGとボイスドラマが融合した、画像付ボイスドラマ」なわけだが、何かもうすべてにおいて中途半端に感じられるのがはがゆいなぁ。形はどうあれ、つまらなかったのは本当。
 音楽や演出はわるくはなく、声優さんもうまいが、お金のかけ方を間違えているといわざるをえない。この作品も普通のADVゲームとして出せば、それなりに面白くなったのではないか。

アポクリトス 初回版

メーカー:Wavestar Label
発売日:2007/08/31
参考価格:2,980
価格:2,830
OFF : 150 (5%)

関連タグ: 百合 ゲーム

Rolling Star 『エスカレーション 狂愛のフーガ』 感想



 ナオミお姉さま素敵……
 ナオミお姉さま素敵……
 ナオミお姉さま超素敵……!!

 お姉さまがエロすぎてオシッコ漏れそうです!

 同人サークル・ローリングスターの第4弾作品というこのゲーム。元ネタ(原作? オリジナル?)を名前しか知らない私は、レズオンリーと明記されていたこと、そして絵の可愛さとSM要素とに惹かれてプレイしてみた。

 プレイ時間は、既読スキップ使用で3.5時間ほど。
 エロシチュが非常にツボったので、個人的には掘り出し物だった。Hシーンはすべてレズで、うちペニバン・鞭・媚薬注射などを使用する場面が一部あり。SM描写じたいはさしてハードなものではなく、淫靡な雰囲気が楽しめる。加えてやはり絵が可愛いし、ボイスもよく合っていた。公式を見てピンときた人なら、買って損はしないだろう。

 とはいえ単なるエロシチュ詰め合わせ集ともなっておらず、妙にしっかりとしたストーリーが、落ち着いたテキストと妖しい雰囲気によって綴られていく──のだが、結論からいえばこれは怪作あるいは珍作である。強引な展開やストーリー上の粗というだけなら、作品の性格上べつに驚きもしないのだが……
 深夜に、まさか涙が出るほど爆笑するはめになるとは思いもよらず、しかし果たしてこれは笑っていいのかどうか。複数あるエンディングのうちのひとつがあまりにも不条理というか奇想天外なので、驚くとか呆れるとかいう前に笑いがとまらなくなってしまった。
 かくしてギャグと紙一重のレズメロドラマは、困惑するプレイヤーも昼メロすらも置き去りにして、地獄のようなユートピアへとひた走ってゆく。

 プレイ推奨順:ミドリ→ナオミ→シスター。ミドリも気性が激しくて面白いキャラなんだけど、本筋から外れたお話になるので先がいいと思う。基本的に、攻略ヒロイン寄りの選択肢を選んでいけばよい。

 CG枚数は差分抜きで18。Hシーン回想が8。音楽は5曲。
 おまけとして鑑賞(CG鑑賞)・回想(Hシーン回想)モードあり。
 システムは、バックログ・スキップ(というより早送り)・オートモード・文字表示&スピード設定・サウンド設定(BGM・音声・SEの各ボリューム調節)など……使い勝手はよくない。とくに、スキップの遅さと、文字表示のスピードを「早い」にしても一括表示しないのが気になる。

 ちなみに『エスカレーション』とは、フェアリーダストが製作したエロアニメ 『くりいむレモン』を代表する1シリーズ。1984年から1987年にかけて三部作として発売され、2001年にはリメイクされている。「今夜はハードコア」はそのシリーズ最初の作品である……
 まさに私が生まれたころの作品である。そんな昔に(評判を聞くかぎりでも)そんな過激なエロアニメがつくられていたなんて、にわかに信じられない思いだ。いつかは見てみたいと思っていたが、その同人作品に先に触れることになろうとは。
 「今夜はハードコア」と第二作 「禁断のソナタ」とは、副題を逆にしてもよいような内容だった──とはWikipediaに書かれていること。加えて、「禁断のソナタ」で流れている音楽はソナタではなくフーガだったと書かれているサイトもあったので、その辺りを踏まえての「狂愛のフーガ」なのかもしれない。とりあえず、「今夜はハードコア」をゲットしたいなぁ。
 また、同じくフェアリーダスト 『エスカレーション-HARD CORE-』(2002,「〜蒼い抱擁〜」のリニューアル)は内容としては別の作品である。だが、同 『エスカレーション'95 〜お姉さまってよんでいいですか?〜(PC-98用)』(1995)はナオミお姉さまが主人公のSM調教シミュレーション……なんだと! 当時プレイした人に嫉妬!
関連タグ: 百合 ゲーム エスカレーション レズビアン

JOKER 『恋夏〜れんげ〜』 感想

恋夏〜れんげ〜 初回限定版

メーカー:JOKER
発売日:2007/08/31
参考価格:9,240
価格:7,890
OFF : 1,350 (15%)

JOKER HomePage (OHP)
http://www.joker.vc/

 第三章(百合)のみ、エピローグも含めクリア。全編プレイせずに判断するのはアンフェアだが、実妹もヤリマンも私の嗜好にはかすりもしないので許してほしい。もし他の章をプレイすることがあれば追記する予定。
 結論からいって、超展開じみたエンディングを度外視すれば、それほど悪くはない。いかにもありそうなお話ではある。オチから察するに、「別にレズビアン(恋愛)じゃなくても、女同士でHしてもいいじゃない」といいたいのではないだろうか。
 結末は……小説や漫画だったら、これはこれでいいと思えたかもしれない。でもね、ぶっちゃけエロゲでこれはねーわw ホントにため息しか出ない。
 個人的によいと思ったのはテキスト、クライマックス手前までのシナリオ、エロの3つ。
 エロは良い。すべて道具も何も使わないレズシーンで、ほどよく甘々。そして何よりディティールが自然だ。こういうのを読むと、ことレズエロ描写に関しては、女性ライターにアドバンテージがあるというのもあながち否定できない。

 CG枚数は差分抜きで55(うち第三章で14)。テキストの量に比べて明らかに足りていない。音楽はボーカル曲を含め43曲。回想は、Hシーン以外の日常シーン等もすべて登録されるので省略。
 おまけとして、CG鑑賞・シナリオ回想・BGM鑑賞モードあり。
 システムは、バックログ・クイックセーブ・未既読スキップ・オートモード・スピード設定(文章・画面効果)・サウンド設定(音楽・音声・効果音の各ボリューム切りかえ)・画面効果のON/OFFなど……シンプルに徹するあまり、妙に使い勝手が悪くなっているという印象。
 シナリオは選択肢なしの一本道で、そのつど読みたい章を選択して進めていく。

 以下、ネタバレしまくりの感想↓
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関連タグ: 百合 ゲーム 恋夏 レズビアン

NitroPlus 『続・殺戮のジャンゴ ─地獄の賞金首─』 感想

続・殺戮のジャンゴ 〜地獄の賞金首〜 皆殺しパック

メーカー:ニトロプラス
発売日:2007/07/27
参考価格:\9,240
価格:\7,830
OFF : \1,410 (15%)

Nitroplus Net(OHP)
http://www.nitroplus.co.jp/pc/

 面白かった。「マカロニ・ウエスタンへのオマージュ」というこの作品。特筆すべきは無駄のない文章とシナリオ、そしてディティールにまでこだわった演出である。
 絵も音楽も本当に良くて、全体のクオリティが高い。
 途中で時間を計るのを忘れてしまったものの、プレイ時間にしておそらく8-9時間ていど。音声や画面効果はスキップせず、テキストも読み飛ばしていないので、それほど長くはない。熱中したのもあって、コンプ後の感想としては何か物足りない──というよりも、非常に面白いだけに、もっとプレイしていたかった。
 ただ、サントラとマカロニ銃が特典として付いた「皆殺しパック」でこの価格設定だから、ボリュームとしてはこんなものだろうか……といっても、銃なんてもらっても困るのだがw 笑ったけど。

 CG枚数は差分抜きで63。Hシーン回想が11。音楽は35曲。
 おまけはExtraとして、CG LIBRARY(CG鑑賞)・RECOLLECTION LIBRARY(Hシーン回想)・CG LIBRARY(音楽鑑賞)モードあり。また、コンプ後はタイトル画面にて、転がっていく草のかたまりみたいなヤツをクリックすると、チャプターごとに再生できるようになるのが便利。
 システムは、バックログ・未既読スキップ・オートモード・スピード設定(文章・画面効果)・サウンド設定(BGM・音声・SEの各ボリューム調整&ON/OFF)など……過不足なし。
 ちなみに、WinXP/Pen4-2.8GHz/メモリ 1.5GB という私の環境では、ややもっさり感があった。

 以下、ネタバレを含む感想↓

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関連タグ: ゲーム 続・殺戮のジャンゴ レズビアン

イリュージョン 『すくぅ〜るメイト』 感想

すくぅ~るメイト 通常版

メーカー:ILLUSION
発売日:-
参考価格:9,240
価格:6,098
OFF : 3,142 (34%)

 こちら で挙げたエロゲーをプレイ。確かに、ヒロイン同士のレズシーン……というよりレズプレイがあったので一応報告。

 まず、このゲームは、従来のADVとはシステムが異なるので、その流れを大雑把に説明。
(1)「オープニングイベント」として、全ヒロインが登場する導入部を見た後で、「スクリプトモード」に移行。
(2)スクリプトモードで、Hのシチュエーションや場所、ヒロインのコスチューム・ステータスなどを選択して、Hモード(Hシーン)に移行。Hするとポイントがたまって、コスチュームが買えたり、主人公のステータスを上げたりすることができる。
(3)(2)を繰り返すと、選択できるHのシチュエーションが増えると共に、新たなイベントも追加される。そうしてシナリオを読み進めることで、各ヒロインの好感度が上がり、それぞれのエンディングへ。

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工画堂 『ソルフェージュ 〜Overture〜』 感想

ソルフェージュ~Overture~

メーカー:工画堂スタジオ
発売日:2007/06/29
参考価格:\3,001
価格:\2,616
OFF : \385 (13%)

 今年の冬に発売予定の『ソルフェージュ』に対する、プレリュードディスクという位置づけ。
 内容としては、
(1)コンテンツディスク
(2)設定集(冊子)
(3)主題歌マキシシングルCD
という構成。

 (1)のコンテンツディスクには、ミニADV+ミュージックアクションゲーム 『少女たちの園』が収録されており、これはプレイ時間にして30分ほど。

 ADVパートの内容は、本編の少し前のエピソードということで、舞台となる桜立舎学苑(おうりつしゃがくえん)高等部の入学試験を受ける主人公・かぐらと、その当日のヒロインたちの様子が描かれている。ここにはボイスはなし。キャラの立ち絵がとても可愛く、また淡い塗りが印象的。
 また、かぐらの実技試験として、主題歌のショートバージョンを演奏できる。工画堂の音ゲーは初体験──正直、これは楽しすぎ! 熱中しすぎて指が本気で痛くなり、今もキーボードを打つのがダルい。
 やり方がわかってすぐは、「タッチタイピングそこそこ&前に楽器をやっていたこの私に任せと……ムズッ! ムズいよ!」って感じで焦ったけれども、慣れてきたらめちゃくちゃ楽しい。感覚的には、確かに楽器演奏と勘所が似ているかもしれない。これはすごくハマりそうだわw
 ちなみに難易度はEASY/NORMAL/HARDと選択できる。また、オプションで自動演奏をON/OFFできるので、「ミュージックアクションパートを飛ばしてADVパートだけプレイ」というのも一応可能らしい。

 その他に、作品紹介フラッシュ、デスクトップアクセサリー+かぐらのシステムボイスなど収録。また作品紹介には、かぐらボイスによるガイドあり。キャラ紹介で、憧れの人・すくねの長所を延々と列挙し、「女神様」と褒め称えるかぐらがバカっぽくて大変よろしい。

 (2)の設定集には、巻頭に椋本夏夜による描き下ろし漫画がフルカラー8ページ。
 「大好きよ。わたくしのすべてを受け止めなさい」(←なぜか命令形なのがポイントw)とすくねがかぐらにキスをするシーンあり。序章(Overture)の時点でもう友情じゃなくてガチっぽい……いいぞもっとやれ。
 他に設定資料が14ページ、イベントCGの紹介が4ページ(いずれもカラー)。イベント絵でもやっぱりキスしようとしてますけど……

 (3)のマキシシングルには、榊原ゆいによる、主題歌 『Little Wing』と、高屋すくねのテーマ曲 『Kaleidoscope』が収録されている。後者は主題歌とは対照的に、しっとりとした、大人っぽい感じの曲。

 と、まぁこんなところかな……
 音ゲー部分が面白すぎ。というのは上でも言ったからいいとして、百合要素にはかなり期待できそうだという感触を得た。少なくとも、「ウフフ、私たちずっと素敵なお友達でいましょうね♪」なヌルいENDにはなりそうもないと予想。
 そういうEDでも良い百合作品はたくさんあるので、もちろん一概にはいえないけれども。

ソルフェージュ公式サイト
http://www.kogado.com/html/kuroneko/sol/
関連タグ: 百合 ゲーム ソルフェージュ

[PCゲーム] Nail 『天使憑きの少女 〜Related with "Present for you"〜』

 積みゲーを黙々と崩していました。
 といってもHDDの肥やしになっていたゲームが中心で、イチからプレイしたのは『天使憑きの少女』、『夏めろ』、あとinspireの同人ゲー『対ノ日』くらいか。どれも長くないので、サクッと終わりました。
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関連タグ: ゲーム 百合 ビアン レズビアン

[PCゲーム] 新しいフォルダ 『ストパニもの!』



 タイトルどおりの内容の同人ゲー。

 ジャンルとしては「エロティックアーカイブノベル」ということで、ひと言でいえば、ストパニキャラのHシーン集。
 カップリングは玉青×渚沙&蕾×夜々。ファンからは期待されつつ、本編ではあまり描かれることがなかったという点で、ツボを得た選択だと思う。

 CGは差分抜きで13、Hシーン回想が7。
 システムは、バックログ・オートモード・未既読スキップをはじめとして、ゆきとどいている。キャラ別にボイスをON/OFFできれば、なお良かった。
 少し驚いたのは、キャラボイスが付いている点。もちろんON/OFFできるが、延々とつづくチュパ音をただ読むのも寂しい気がする。私は慣れた。
 作品紹介ページにサンプルボイスがある。

 上で挙げたカプのうちのどちらか(もしくは両方)が好きで、ふたりのカラミが見たい!という人。またはレズエロを求める人にオススメ。
 レズ分100%。途中で男が混ざっただの生えただのということは一切なし。キスシーンが多めで、道具も使わないという点で徹底している。

 プレイ時間は1.5〜2時間ほど。
 感想として、玉青×渚砂編の絵は好みだ。むちむちしているのが良い。
 一方でシナリオは、夜々×蕾編のラブラブ具合がよかったし、まとまっていたと思う。

 値段も安いし、手軽に楽しめる作品だと思う。
関連タグ: 百合 ゲーム ストロベリー・パニック ビアン レズビアン

[PCゲーム] inspire 『エーデルヴァイス』 感想

[PCゲーム] 『エーデルヴァイス』 体験版+『ファムファタール』 無料配布版

エーデルヴァイス

 雑誌の紹介記事を見て気になった、と以前に書いた『エーデルヴァイス』の体験版をプレイ。そして、『エーデルヴァイス』の前作にあたる『ファムファタール』が現在OHPにて無料配布されているので、こちらもプレイした。

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関連タグ: ゲーム エーデルヴァイス

[PCゲーム] Freakshow『淫猥教壇』 感想

淫猥教壇~穢れなき女生徒を犯すための聖域~OHP

 昨夜まったく寝つけなかったので、DL購入して朝方までプレイ。といっても、一箇所だけの選択肢セーブ&既読スキップで正味1.5〜2時間ほど。主人公の女教師×女子生徒のレズシーンに期待してのことだが、まあ糞ゲーだった。1890円、暇潰しにしても酷い出来。

 以下ネタバレ感想。
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関連タグ: ゲーム ビアン レズビアン
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