2008年11月24日

『エスカレーション 狂愛のフーガ』(感想)などを出した同人サークル・Rolling Starを前身とする、百合専門同人サークル・Shining Star Lily'sの第一作。
ちなみにRolling Star『WET BLUE プールサイドの天使たち』もレズものだったらしいが、体験版でヒロインがロリすぎて気に入らなかったのでスルー。で、いつの間にか百合専門レーベルらしきものができていたということで、その一作目となる本作のパケ版を購入・プレイしてみました。
CGは差分抜きで20。Hシーン回想が14。
おまけはGALLERY(CG鑑賞)・REPLAY(Hシーン鑑賞)。
システムについてはOHPに記載があるので割愛。『狂愛のフーガ』やった人なら分かると思うが、まあ必要最小限って感じ。
お嬢様女子校に通う主人公は、「百合の花探求クラブ」なる、いかにもな名前の部を立ち上げている。その実態はというと、むろん女同士でエッチなことを追求するというものだ。だが、もうひとりの部員であるヒロインとも大抵のことはやり尽くしてしまい、マンネリ化していた。そこへ、何を勘違いしたのか、高嶺の花っぽい清純派のお嬢様(もうひとりのヒロイン)が入部を希望してくる。で、困惑する主人公をよそに、やや性質の悪そうな相方のほうがこのお嬢様を調教してやると言い出して、入部を許可することになるのだが……という話。
ストーリー性は無きに等しく、ひたすら女の子同士でエッチしまくる文字通りのヤリゲー。『狂愛のフーガ』を彷彿とさせる、不可解なドロドロ超展開は健在。二つあるエンディングでも最終的には3P or 乱交でハッピー。当然ながら男はまったく絡みません。
OHPに書かれてる通り道具も、ローターにバイブにと積極的に使うし、書かれてないプレイだとフィストとかもあったな。
ここが今後も継続的にレズゲーを出していくということなら応援せざるを得ない。が、この『百合の花探求クラブ』については個人的に微妙。何が微妙だったんだろう? 『狂愛のフーガ』はかなり気に入った記憶があるのになぁ。
絵は可愛いし、イキ顔が妙に濃くなったのが気にはなるけど許容範囲。たぶん、ひたすらエッチしまくるだけで特にヒネリがないので、途中でダレてきたせいだろう。もうちょっとシチュにこだわりが欲しいな。過程も楽しみたいというか。特に、せっかくの三角関係をもっとうまく使って欲しかった。あと、お嬢様はアッサリ堕ちすぎですから。
でもまあ、がっつりレズってくれればいいんだという人には文句なしにオススメ。値段分は十分に楽しめます。


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